紙がない!
ゆり「ふうっ三日ぶりね……ウンチしたの……あとはお尻を拭いて……」
ゆり「あっ!紙がない!!!!!」
ゆり「どうしよう……このままトイレにいるわけにもいかないし、お尻拭かないわけにはもっといかないし……」
ゆり「そうだわ、戸棚に予備があったはず、早朝だし誰もいないから大丈夫だよね……えいっ!」
ぼたん「……会長……その格好!(何でだんべ!会長が尻丸出しで!)」
あらあら生徒会書記のぼたんちゃんに見られちゃいました
ゆり「ぼたんさんこれはね……」
ぼたん「………(何でか知んねーげんとラッキー)」
田舎から出てきて、ゆりちゃんに憧れて生徒会入りしたぼたんちゃん。彼女はゆりちゃんに好意を持っていたのです。……性的な意味で……
ゆり「(仕方ない、ここは正直に言って紙をとってもらおう)」
ゆり「……あの、ぼたんさんトイレットペーパーが戸棚にあるからとって下さらない?」
ぼたん「えっ?はいっ(紙がねがったのか、でもこんなところ見せられたら、会長のごどますます好きになっちまう)」
ゆり「くれぐれもほかのみんなには内緒にしてくださいな。……あと大きい方じゃなくて小さい方💦ですからね」
そこはとっさの嘘をついたゆりちゃんでした。
ぼたん「うーんと……こごにも紙ねーんで、保健室さ行って取ってきますね……」
保健室に向かったぼたんちゃんでした。彼女を待ち受けるものは?
それでは皆さんよいお年を!
ゆり「あっ!紙がない!!!!!」
ゆり「どうしよう……このままトイレにいるわけにもいかないし、お尻拭かないわけにはもっといかないし……」
ゆり「そうだわ、戸棚に予備があったはず、早朝だし誰もいないから大丈夫だよね……えいっ!」
ぼたん「……会長……その格好!(何でだんべ!会長が尻丸出しで!)」
あらあら生徒会書記のぼたんちゃんに見られちゃいました
ゆり「ぼたんさんこれはね……」
ぼたん「………(何でか知んねーげんとラッキー)」
田舎から出てきて、ゆりちゃんに憧れて生徒会入りしたぼたんちゃん。彼女はゆりちゃんに好意を持っていたのです。……性的な意味で……
ゆり「(仕方ない、ここは正直に言って紙をとってもらおう)」
ゆり「……あの、ぼたんさんトイレットペーパーが戸棚にあるからとって下さらない?」
ぼたん「えっ?はいっ(紙がねがったのか、でもこんなところ見せられたら、会長のごどますます好きになっちまう)」
ゆり「くれぐれもほかのみんなには内緒にしてくださいな。……あと大きい方じゃなくて小さい方💦ですからね」
そこはとっさの嘘をついたゆりちゃんでした。
ぼたん「うーんと……こごにも紙ねーんで、保健室さ行って取ってきますね……」
保健室に向かったぼたんちゃんでした。彼女を待ち受けるものは?
それでは皆さんよいお年を!