オムツをしてもらいまーす
トイレまで間に合わず、廊下でウンチをもらしてしまったヘチマちゃん。保健室に戻ると……
ガーベラ「またおもらしするといけないから、ヘチマちゃんのオマタにはオムツをしてもらいまーす♪」
ヘチマ「オッ、オムツなんてしたくないよー」
ガーベラ「大丈夫よ!女の子だと、この年齢じゃオムツしてる娘、結構多いんだよ。あたし保健委員会だからわかるもん」
ヘチマ「……わかりました……じゃあオムツするから……向こうに……」
ガーベラ「それじゃつけてあげるね」
ヘチマ「ふぇっ?」
ガーベラ「おもらしする人にオムツしてあげるのも保健委員会の仕事だよ」
ヘチマ「でもこれパンツタイプだし……」
ガーベラ「いいから、足あげてねー♪」
ヘチマ「ふぇぇぇーん」
なされるがままのヘチマちゃんでした。
ガーベラ「またおもらしするといけないから、ヘチマちゃんのオマタにはオムツをしてもらいまーす♪」
ヘチマ「オッ、オムツなんてしたくないよー」
ガーベラ「大丈夫よ!女の子だと、この年齢じゃオムツしてる娘、結構多いんだよ。あたし保健委員会だからわかるもん」
ヘチマ「……わかりました……じゃあオムツするから……向こうに……」
ガーベラ「それじゃつけてあげるね」
ヘチマ「ふぇっ?」
ガーベラ「おもらしする人にオムツしてあげるのも保健委員会の仕事だよ」
ヘチマ「でもこれパンツタイプだし……」
ガーベラ「いいから、足あげてねー♪」
ヘチマ「ふぇぇぇーん」
なされるがままのヘチマちゃんでした。